今日は、世界中を大騒ぎにさせているGoogleの画像生成AI『Nano Banana Pro』を使いこなすための活用法TOP10をご紹介します。
楽しみです!Gemini 3に続いて、Nano Banana Proもとんでもない性能らしいですね!
ええ。実際に多くの人が試して、その驚きの体験談が続々とシェアされています。
でも正直、あれもこれもできるって話が多すぎて、よく分からないんですよね…。
ご安心ください。今日お伝えする活用法は、私がNano Banana Proを徹底的に使い倒した上で、本当に使えるものだけを厳選しました。
今日からすぐに使えるものをご紹介します。
そもそもNano Banana Proとは?
第10位をお伝えする前に、なぜ今こんなにもNano Banana Proが話題になっているのか、そのポイントをさらっと押さえておきましょう。
前のモデルのただのNano Bananaでも、画像編集の精度は凄かったですよね?
ええ。以前の『Nano Banana(Gemini 2.5 Flash Image)』も優秀でしたが、
今回の『Nano Banana Pro(Gemini 3 Pro Image)』はさらに別次元の進化を遂げています。
最大の進化は、『日本語の文字生成能力』の向上です。
前のモデルの生成では崩れていた文字も、今回のProでは正確に描写できるようになりました。
文字が自由に描写できるなら、実際の仕事で使える場面が多そうですね!
まさにその通り。今回のProへの進化で、『実用的なデザインツール』としての用途が一気に広がったのです。
では早速、進化した能力をフル活用した活用法TOP10を見ていきましょう。
第10位:LINEスタンプの作成
第10位は、『LINEスタンプの作成』です。
マジさんは、LINEスタンプを自分で作って販売したことはありますか?
前に一度ボクのキメ顔写真で作ろうとしたことはあるんですが、どうしても『素人感』が抜けなくて途中でやめました。
デザインの素人っぽさが抜けないという悩みは、Nano Banana Proで解決できます。
プロがデザインしたようなクオリティの高いスタンプが一瞬で作れるのです。
え?一瞬で?
ええ。しかも今回のアップデートで、スタンプ作成で一番難しい『文字入れ』まで、AIが一発でやってくれるようになりました。
文字付き!前は文字を生成すると謎の象形文字が出現することがありましたね。
今回は日本語のひらがなやカタカナも、かなり高い精度で入れられます。
例えば、愛犬の写真を使って『おつかれ』というスタンプ画像を作ってみましょう。
使うツールは、GoogleのAI『Gemini』です。
Geminiのアプリを開き、チャット画面のツールから「画像を作成」を選択します。
右側のモード選択で、「思考モード」も選択することで、『Nano Banana Pro』を使った画像生成が可能です。
では早速飼っている犬の写真をアップロードし、こう指示します。
『LINEスタンプを作りたいです。この犬をアメコミ風のイラストにして、「おつかれ」という吹き出しをつけて、正方形で出力して』
アメコミ風?そんな指定もできるんですか?
もちろんです。さて、出力された結果を見てみましょう。どうですか?
うわっ!すごい!アメリカンな漫画のキャラになってる!『おつかれ』って文字もちゃんと読めますよ!
『ありがとう』『了解』などのバリエーションも、続けて指示するだけで作れます。
デザインスキルも、画像編集ソフトも不要です。
ボクのキメ顔もアメコミ風にすれば、もはやアート作品ですね!これなら売れるかも!
アメコミ風だけでなく、水彩画風やドット絵風など、お好みのタッチで作れますよ。
ただ、複雑な漢字や長い文章はまだ失敗することもあります。
あとは無料プランだと『Nano Banana "Pro"』を使った画像は1日に3枚までという制約はあって、それ以降は通常のNano Bananaに戻ってしまう点は注意が必要ですね。
なるほど。でも、こんなに簡単にクオリティの高いスタンプが作れるなら、試してみる価値はありそうです!
第9位:スマホの待ち受け画像作成
続いて第9位は『スマホの待ち受け画像作成』です。
マジさんはスマホの待ち受け画像をどうやって決めていますか?
ボクはネットで拾った『タワマンの寝室から見える夜景』を設定しています。
これを見た同僚に『え、これマジくんの家?』って聞かれた時、あえて否定せず『想像にお任せします』と答える瞬間がたまらないんですよね…!
ネットの拾い画像の他にも、スマホに最初から入っているデフォルトの壁紙や、自分で撮影した写真を使う人が多いでしょう。
ただ、せっかくならNano Banana Proを使って、『完全にオリジナルの待ち受け』を作ってみるのはどうでしょうか。
イラストレーターさんとかが作ってるような待ち受けも自分で作れるのですか?
はい。時計やアイコンの位置を計算に入れた『機能的で美しい』画像も自由に作ることができます。
既存の画像では、『この位置に時計が来るから、肝心の顔が見えない』といった不満が出がちですからね。
せっかく良い写真なのに、ロック画面の時計がちょうど被っちゃって台無しになること、よくあります。
そんな悩みも解決できます。
そして特に私がおすすめしたいのが、『誰かへのプレゼント』として作ること。
例えば、落ち込んでいる友人や、試験前の友人を励ますために作ってみるのはどうでしょう。
今回は『猫好きの友人を励ます壁紙』というテーマで作ってみます。
まずGeminiを開いて、このように指示します。
『試験を控えた友人のために、鉢巻きをした猫がガッツポーズで応援しているようなスマホ用壁紙を作って』
その後に、時計の表示と被らないよう、画像上部にはスペースを空けるよう指示しました。
これを送信します。
おお!すごい!本当に猫が応援してくれている!
いかがですか?背景の淡いブルーと桜の組み合わせが良い雰囲気ですし、何より「君ならできる」の文字がきれいに描画されています。
時計を表示するための余白もありますね。
これなら時計と被らないですね!有料の壁紙みたいです!
これを実際にスマホに設定すると、このようになります。
画面を見るたびに、可愛い猫とメッセージが目に入る。これなら友人にも元気を分けてあげられそうですね。
確かに!これをもらったら『自分のために作ってくれたんだ』って感動しそうです。
第8位:動画編集用素材の作成
第8位は、『動画編集用素材の作成』です。
動画編集ですか?ボクはYouTuberじゃないし、正直あまり関係ないかも…。
そう思うのも無理はありません。しかし、今はAIの進化で、誰でも簡単に動画を作れる時代になりつつあります。
旅行の思い出ムービーや、ちょっとしたイベントの告知動画、プロダクトの紹介動画など、動画を作る機会は確実に増えていくでしょう。
たしかに、結婚式のムービーとか、自分で作れたらいいなとは思います。
ええ。そして動画を作る時、Nano Banana Proが強力な武器になります。
例えば『旅先のパリの街並みの手書き風スケッチ』や『自社プロダクトのCGイメージ』など、動画の中で使いたいイメージ素材を、一瞬で思い通りに生成できるのです。
なるほど!フリー素材サイトを何時間も探し回る必要がなくなるわけですね!
まさにその通りです。実際に、『旅行動画のオープニングに使う画像』を生成してみましょう。
『飛行機の窓から見た青空と雲海を、鮮やかなアニメーションスタイルで描いて。中央には「My Trip」というタイトルを入れて』と指示すると…。
うおっ!一瞬でハイクオリティな画像が出てきました!これを動画の冒頭に差し込むだけで、グッと本格的になりそう!
ええ。さらに、Google AI StudioというGoogleのAIを無料で試せるツールを使えば、回数は限られますが、動画生成を試せます。
あくまで試験的な機能ですが、生成した画像と組み合わせて動画制作にチャレンジしてみるのも面白いですよ。
第7位:UIモックアップの作成
第7位は、『UIモックアップの作成』です。
モックアップ…?たしか、完成イメージの模型みたいなやつでしたっけ?
その通りです。Webサイトやアプリを作る前に用意する、設計図のようなものですね。
でもボク、アプリなんて作らないですよ?
たしかに、マジさんが直接開発をする機会はなかなかないかもしれません。
ですが、例えば『イベントの告知ページの作成』や『採用サイトのリニューアル』などをデザイナーさん、エンジニアさんに依頼することはありませんか?
あー、それはあります!でも、依頼って大変な仕事ですよね…。
口頭で伝えても全然こちらのイメージ通りにならなくて、何度もやり取りするのが大変…。
デザインイメージなしに議論するのは難しいですよね。しかしNano Banana Proを使えば、その面倒なやり取りを一気に解消できます。
自社のWebサイトのスクリーンショットと、このような手書きのメモをGeminiに読み込ませて、『このサイトのデザインを参考にして、手書きの図をもとにセミナーイベントの告知ページのモックアップを作って』と指示します。
手書きでいいんですか?結構雑な字ですけど…。
大丈夫です。Geminiは画像の文字も理解できますからね。出力結果を見てみましょう。
うわっ!一瞬でそれっぽいデザイン画になった!これ、そのまま『こういう風にしたいんです!』って渡せるレベルじゃないですか!
さらに、この画像を元にWebサイトのように表示するコードも作成できます。
先ほどNano Bananaで生成したモックアップ画像をGeminiのチャット画面に貼り付け、
『この画像をもとに、WebサイトのデザインをHTML/CSSでコーディングして。Canvas機能を使ってプレビューを表示して』と指示します。これで出力させてみましょう。
おお、コードが生成されていく…!
あ、右側にプレビュー画面が出ました!
これで、画像だけでなく、実際にブラウザで動く形としても確認できるわけです。
ええっ!?じゃあもう、エンジニアさんに依頼する必要がないってことですか!?
いえ、この画面はあくまで『見た目だけの試作品』なので、本格的なデザインやシステム開発は別途作業が必要です。
なるほど、今作られたのはあくまでイメージなんですね。
ええ。それでも『こういうものを作りたい』というイメージを、自分一人で、しかも一瞬で形にできる。
これによって、依頼時のコミュニケーションコストが劇的に下がるのが、最大のインパクトなのです。
第6位:広告バナー・SNS投稿画像の作成
第6位は、『広告バナー・SNS投稿画像の作成』です。
バナー…ってたしか、ネット広告とかで見かける横長の画像のことですよね?
ええ。WebサイトやSNSで、クリックしてもらうために目を引くように作られた宣伝画像のことですね。
バナー作成は、SNS運用や広告に関する仕事をしている人には必須のスキルです。
なるほど!でも、そういうのって専用のデザインソフトがないと作れないイメージがあります。
そうですね。さらに、AIで作ろうとしても、『サイズ調整が面倒』だったり『トンマナ』つまりデザインの雰囲気が合わないといった壁にぶつかりがちです。
あー、分かります!なんか海外っぽいテイストで出力されて自社のイメージと合わないみたいな…。
Nano Banana Proならその悩みも解決できます。
デザインの参考にしたい自社のWebサイトのキャプチャ画像をアップロードして、このサイトのトンマナに合わせて、新商品の「抹茶ラテ」のインスタ用バナーを作って』と指示します。
なるほど、画像を見せて『これっぽくして』って言うわけですね!
出力されましたね。
うおっ!参考にしたサイトっぽい雰囲気の宣伝画像が出てきた!
デザイナーレベルのデザインとは言えませんが、十分使えますね。
しかも、『これをX(Twitter)のヘッダーサイズに変えて』と指示するだけで…。
えっ、一瞬で横長になった!
しかも、ただ引き伸ばしたんじゃなくて、文字や写真の配置もちゃんと調整されてます!
各SNSに合わせたリサイズも、AIが構図を理解して最適化してくれます。
さらに、使い所は少しニッチですが、他の言語に変えることもできます。
例えば、今作った日本語のバナーを、『テキストを英語、中国語、韓国語にして』と指示するだけで…。
うわっ!デザインはそのままで、文字だけが一瞬でそれぞれの言語に変わった!
はい。海外向けのSNS発信や、インバウンド向けの案内を作る際なども、一瞬で変更できますね。
第5位:イベントポスターの作成
第5位は、『イベントポスターの作成』です。
忘年会とか、ちょっとしたイベントの告知で作らなきゃいけないこと、ありますね。
そうですよね。デザインスキルがないと味気ないものになりがちです。
イラストと文字を適当に並べただけだと、なんかダサくなっちゃうんですよね…。
それもNano Banana Proなら解決できます。
『社内のクリスマスパーティーのポスターを作って。日時は12月25日、場所は会議室A。みんながワクワクするような楽しい雰囲気で』と指示してみてください。
お、日時と場所も指定できるんですね。どれどれ…。
うわぁ!ちゃんとツリーが写っていて、タイトルもきれいに入ってます。
ええ。文字の崩れもありません。しかも、ここで終わりではありません。
『このポスターを、プロのデザイナーの視点でもっと良くして』と雑な指示でフィードバックを求めてみましょう。
えっ、AI自身にダメ出しさせるんですか?
はい。するとAIが自ら改善点を考え、さらに洗練されたデザインにブラッシュアップしてくれます。結果がこちらです。
おおっ!全体的にクオリティが上がってる!枠線や装飾が追加されて、一気に高級感が出ましたね!
AIが『より魅力的に見せるための装飾が必要』と判断したようですね。
さらに、『タイトル文字をもっとポップな手書き風にして』と指示すれば、文字のデザインだけを変えることも可能です。
さらに、『このポスター全体を水彩画風のイラストに変えて』と指示すれば…。
うわっ、一瞬で優しい雰囲気に変わった!全然違う印象になりますね!
ええ。このようなクリエイティブな作業において、1つのデザインだけをみてそれで良いのかを判断するは難しいものです。
簡単に複数パターン作れるのも、Nano Banana Proの強みと言えるでしょう。
第4位:漫画作り(4コマ漫画など)
次は、テキストより圧倒的に情報が伝わる『漫画』の作成です。
漫画? ビジネスに漫画なんて不要では?
いえ、使い方次第では、便利に使えますよ。
例えば、マジさんは、せっかく送った連絡が誰にも読まれず、スルーされた経験はありませんか?
なぜそれを!実はこの前も『オフィス移転は来月です』って超重要な連絡をしたのに、リアクションは1つもなく完全無視されたんです…!
読み流されてしまっただけでしょう。
でも、そんな連絡も漫画にするだけで、簡単に『読みたい』と思ってもらえますよ。
まだあまりイメージできませんね
はい。SNSでも、実体験を漫画にしてバズっている投稿をよく見かけますよね。
あの『伝わる漫画』が、誰でも簡単に作れてしまうのです。
確かに!ボクもXで漫画を見かけるとつい読んでしまいます…あれが自分で作れるんですね!
では、実際の仕事での活用例を見てみましょう。今回はマジさんの『オフィス移転の案内』を例にします。
通常なら、このようなテキストで送られますよね。
ボクの文章より見やすい…。けど、こうしてみると事務的でテンション上がりませんね。
では、これをNano Banana Proに渡して、漫画にしてもらいましょう。指示はこうです。
『以下の社内周知の文章を、リッチ感のある縦長漫画で作成してください。デザインのトンマナは人気少年漫画並みの迫力ある絵柄とコマ割りで』
少年漫画風?移転のお知らせで!?
間取り図の画像も一緒に読み込ませて実行します。すると…
うおおっ!すごい迫力!『オフィス移転決定ェェェェ!』みたいな集中線が入ってる!これなら絶対見ちゃいますね!
ええ。間取り図もしっかり反映されていますし、何より『移転へのワクワク感』まで伝わりますよね。
『漫画を作るなんて無理』と思ってましたけど、これならボクでも一瞬でできます!
はい。手順書や依頼事項など、なかなか読んでもらえないテキストを漫画化するだけで、社内のコミュニケーションが劇的に変わるはずです。
第3位:ファッション・インテリアの試着・配置
Nano Banana Proの便利な使い方はまだまだあります。
次は、『買い物や美容院での『失敗』をゼロにする方法』です。
本当にそんなことが?通販で買ったものが届いたら『あれ、なんか違う…』ってなるのはもはや人の宿命ですよ…。
そんなことはありません。Nano Banana Proで洋服の試着や、家具の配置を試してしまえば良いのです。
あ、それ!そういえば前のNano Bananaでも試したことあります!自分の写真に服を着せるやつ!
ええ、よく覚えていますね。
でも前は生成途中にエラーで止まったり、指示が部分的に無視されていたりして、うまくいかないことがありましたよ。
今回Nano Banana Proへの進化で、そういった失敗はほとんどなくなりました。
おお!それはありがたい!地味にストレスでしたからね!
では早速、Pro版の実力を見てみましょう。
自分の全身写真と、試着したい商品の画像を並べて『この服を着せて、シャツ以外の部分は一切変えないで』と指示してみます。
すると、この画像が出力されました。
おお!本当に着てる!ボクの中に眠る『陽気なカリスマ性』が引き出されている気がします!
たしかに、とてもお似合いです。
これなら、安心してポチれますね!
家具の配置シュミレーションに使うのも便利です。
Nano Banana Proでは、『ソファとテーブルとベッド』のように、複数の家具でも、簡単な指示だけで一気に配置できます。
すごい!どうやってやるのですか?
気になっている家具の画像をWebサイトからコピペしてきて、自分の部屋の写真とともにアップロード。
あとは、『この部屋に家具を置いて』とざっくり指示するだけです。
そんな雑な指示でいいんですね。
すると、このようにAIが部屋の広さや間取りに合わせて家具を配置してくれました。
これは…!引っ越しの時にも便利そう!重い家具を動かして『なんか違う…』ってなる絶望から解放されます!
他にも、美容院に行く前の『髪型シミュレーション』もおすすめです。
マジさんの写真で『髪色をシルバーアッシュにして、パーマをかけて』と指示してみましょう。
おおーっ!結構イケてる気がしますね!
美容師さんに『この写真みたいにしてください』って見せれば、オーダーの失敗もなくなりそう!
Nano Banana Proで事前にシミュレーションして、失敗リスクを下げる。賢い買い物の秘訣です。
第2位:スライド資料の作成
第2位は、『スライド資料の作成』です。
スライド作り!これこそAIに一番やってほしい作業ですよ!
ただ、Nano Banana Pro単体でスライドを作ろうとしても、一気にたくさんのスライドを作ることはできません。
じゃあ、どうやって作ればいいんですか?
Googleの別のAIツール『NotebookLM』を使います。
NotebookLM、名前は聞いたことあります!たしか、資料を読み込ませると普通のAIよりも正確に回答してくれるやつですよね?
その通りです。読み込ませた資料だけを参考に回答するため、嘘をつかない正確なAIとして有名です。
なるほど。でも、どうしてスライド作成にNotebookLMを使うのです?
実はNotebookLMは最近のアップデートで、読み込ませた資料を一発でスライドや図解に変換できる機能が追加されました。
ちなみに、この裏側ではNano Banana Proの技術も使われています。
まずはこのスライドを見てください。
ええっ!?これAIが作ったんですか?構成もデザインもしっかりしてて、普通に人間が作ったやつに見えます!
はい。これも、NotebookLM上で資料を渡して『スライド作成』ボタンを押しただけで一発生成されたものです。
スゴすぎる!どうやってやるんですか?
簡単です。NotebookLMを開いて、ノートブックを追加。
ソースを追加から、スライドにしたい資料をアップロードして、ここをクリックするだけ。しばらく待つと…。
うおおっ!本当にスライドができてる!
はい。しかも生成時に2つのモードが選べます。
説明文までしっかり入れたいときは『詳細なスライド』、要点だけシンプルに見せたいときは『プレゼンターのスライド』と、用途に合わせて情報の密度を調整できます。
長さの選択や、テキストでの指示も可能です。
これなら、社内用の資料なら一瞬で終わりますね!
注意点として、NotebookLMで生成されるのはあくまで画像やPDFです。
文字の部分修正のような細かい編集はできません。
また、日本語のフォントが少し崩れてしまうこともあります。
あー、そこはちょっと不便かも。後から直したいときはどうすれば?
Nano Banana Proで画像を部分的に修正することは可能です。
スライドを後からがっつり直す場合、Geminiを使えばGoogle版PowerPoint『Googleスライド』も作成できます。
え、そうなんですか?
はい。実際にやってお見せしましょう。
Geminiアプリ上でスライドにまとめたい資料やテキストを入力して、『この内容でスライドを作って、Googleスライド形式で出力して』と頼みます。
右に何かが出てきました。
結構待ちますね。あ、スライドらしきものが出てきた!
はい。そしてここにある『スライドにエクスポート』ボタンをクリックすれば、Googleスライドとして開けて、自由に編集が可能です。
なるほど!後で編集したいならGeminiでGoogleスライド、サクッと作って共有したいならNotebookLMってことですね!
その通りです。ただ、一発生成されたスライドはあくまで『90点』の出来です。
それ以上の実用レベルにするには、画像の差し替えや文言の微調整など、人間の手による仕上げが必要になるでしょう。
そこはやっぱり人間がやらないとダメなんですね…。
ええ。ですが、その修正作業にもNano Banana Proが役立ちます。
例えば、修正中のスライドのスクショを読み込ませて『この部分にもっと適切な画像を作って』と頼めば、置き換えに必要な画像素材も一瞬で用意してくれますよ。
第1位:テキストを図解にする
第1位は、『テキストを図解にする』です。
図解!ビジネス書とかでよく見るやつですよね
ええ。情報収集や共有において、図解の威力は絶大です。
たしかにそうかもですけど、自分が使うイメージはあんまり湧かないですね。
マジさんは、上司に文字だけのレポートを提出して『分かりにくい!』と怒られたことはありませんか?
うっ、もちろんあります…。何十行も一生懸命書いたのに、ほとんど読んでもらえませんでした。
逆に、何かを提案するとき、一枚の図解があるだけで『なるほど!』と即座に理解してもらえた経験もあるはずです。
あー、たしかに!ホワイトボードに図を描いたら一発で伝わったことあります!
そうでしょう。Nano Banana Proを使えば、『最強の伝達手段』である図解を、「ワンポチ」で作れるのです。
まずはこれを見てください。
わぁ〜!めちゃくちゃ分かりやすい!これが、本当に「ワンポチ」で?
はい。AIの複雑な仕組みも、一目で理解できる図解になっていますね。
スゴすぎる!どうやって作るんですか?
ここでも『NotebookLM』を使うのがおすすめです。
あ、さっきスライドを作ったやつですね!
ええ。NotebookLMには、読み込んだ資料を元にこのような図解、『インフォグラフィック』を作成する機能もあります。
NotebookLM、本当に万能ですね!
GeminiでNano Banana Proを使って作るよりも、はるかに簡単に、クオリティの高い図解を作れるのです。
おそらく裏側で、スライドや図解の生成向けに最適化されたプロンプトやツールが動いているのでしょう。
なるほど!さっきのスライド作成と同じ理屈で品質が高いのですね!
そう考えられます。インフォグラフィックの場合も、スライド作成のときのようにレイアウトの選択や、情報の詳細レベルの選択、追加の指示が可能です。
細かく調整できるのはありがたいです。
ただし、NotebookLMの図解生成も万能ではありません。細かい文字が崩れたり、微妙なイラストになったりすることがあります。
あー、そこは運要素があるのですね。
ええ。無料での利用だとスライドやインフォグラフィック作成ができる回数制限が厳しいこともお伝えしておきます。
そこで、もう一つの選択肢としておすすめなのが、Geminiの『Canvas』機能を使う方法です。
Canvas機能!さっきスライドのコードを書いてもらう時に使ったやつですね!
よく覚えていましたね。
Geminiのチャットで『直感的にわかりやすいHTML/CSS図解を描画して』と指示した後に、資料や調べた情報を入力すると、図解を作成できます。
実際にやってみましょう。
同じく生成AIの仕組みについて図解を生成してもらいます。
おぉ!Webサイトみたいな綺麗な図解が作れましたね!みやすい!
ええ。用途に合わせて使い分けると良いでしょう。
イラスト重視の図解画像を作りたいならNotebookLM、その他の汎用的に使える図解生成はGeminiのCanvasがおすすめです。
さて、マジさんは『図解にする』がなぜ1位なのか。本当の理由が分かりますか?
え?単純に便利だからじゃないんですか?
それだけではありません。AIの進化により、世の中は今までと比較にならないくらいの膨大な情報やコンテンツで溢れかえります。
たしかに、今でもすでに情報過多でパンクしそうです…。
そんなAI時代において、最も重要なのは『人間の認知コスト』をいかに下げるか。
つまり、どれだけ脳に負荷をかけず、短時間で情報を理解できるか。その積み重ねが大きな差になります。
なるほど…。図解は、『自分や相手の脳の負担を減らすための武器』なんですね!
その通り。テキストという『読む』情報を、図解という『見る』情報に簡単に変換する。
このスキルこそが、AI時代を生き抜くための最強の武器になると私は確信しています。
まとめ
さて、TOP10を振り返ってみましょう。
第10位『LINEスタンプの作成』、第9位『スマホの待ち受け画像作成』、第8位『動画編集用素材の作成』、第7位『UIモックアップの作成』、第6位『広告バナー・SNS投稿画像の作成』、
第5位『イベントポスターの作成』、第4位『漫画作り』、第3位『ファッション・インテリアの試着・配置』、第2位『スライド資料の作成』。
そして第1位は、『テキストを図解にする』でした。
日々の業務効率化からデザインまで。Nano Banana Proが、仕事の生産性を大きく変えるツールだとお分かりいただけたかと思います。
正直、画像生成AIって、デザイナーとかだけが使うツールだと思っていました…!
今日の話を聞いて、ボクみたいな普通のビジネスマンでもめちゃくちゃ使えるんだって気づけました!
重要な気づきですね。『自分には関係ない』と思って通り過ぎてしまう技術の中に、大きなチャンスは眠っているのですから。
ボクもまずは今日のニュースを図解してみます!
いいですね。テキストよりも、一枚の画像で理解する。
そんな成功体験を積み重ねていけば、仕事の進め方もAIの波に乗って劇的に変わっていくでしょう。