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2026.07.30
作業効率化
プログラミング

【仕事が消える】AIの頂点「Claude Fable 5」の使い方 TOP5

賢すぎて国が止めたAI「Claude Fable 5」。あなたは毎日使いこなせていますか?「すごいらしいけど、自分には関係ない」と思っていた人は、必ず最後まで見てください。今回は課金してでも試す価値がある「Fable5の使い方厳選TOP5」をご紹介。明日から、最強AIを思いのままに操れます。

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マジくん

マスター、『ClaudeFable5』って使ってますか?

マジくん

とんでもなく賢いAIだって聞いたんですけど!

マスター

ええ、毎日使い倒しています。

マスター

もはやFable 5なしの、仕事は考えられません。

マジくん

さ、さすがマスター…!

マジくん

実は、ボクも使ってみたいなって思ってて。

マジくん

でも、なんか半額の値段で同じぐらい賢いって噂の『ClaudeOpus5』モデル?が出たみたいだから

マジくん

Fable5はもういらないのかと思ってました。

マスター

よくご存知ですね、マジさん、たしかにAIの賢さを、測るテストの点数は、Opus 5とFable 5に、ほとんど差はなく、

マスター

多くのテストで、Opus 5がFable 5を、上回っています。

マジくん

え、Opusが勝っちゃってるんですか!

マジくん

じゃあFable 5はもうお役御免ってことでは…?

マスター

いえ、テストで測れる賢さは、AIの賢さの一部分。

マスター

あくまで参考のひとつにすぎません。

マスター

現に開発元のAnthropicは、公式文書で『Opus5は、最も高性能なFable5を総合力では上回らない』と明言しています。

マスター

作った本人たちが、頂点は今もFable5だと言っているのです。

マジくん

へぇ、公式が明言してるのか。

マジくん

テストの点数だからって、鵜呑みにするのは危ないですね…

マスター

ええ、私自身も毎日両方を、徹底的に、使いこなして、Fable5が最も賢いと感じています。

マスター

日常の仕事の多くは、Opus 5で事足りますが、複雑で、時間のかかる、面倒な仕事を、丸ごと任せられるか、ここに、Fable 5との明らかな差があるのです。

マスター

なにせFableは、悪用によるサイバー攻撃を、懸念したアメリカ政府に、公開からたった3日で止められたほど、その実力はたしかです。

マジくん

あ、そのニュースはボクも見ました!

マジくん

正直、ちょっと怖いイメージあります。

マスター

ご安心ください。

マスター

今は安全装置をさらに強化したうえで、提供されています。

マスター

むしろ、この危険なほどの賢さは、使いこなせばそのまま強力な仕事の武器になる

マスター

世界的な決済サービス会社Stripeでは、人間のチームで2ヶ月以上かかる作業を、Fable 5がたった1日で終わらせました

マスター

文章作成でも、リサーチでも、資料づくりでも、複雑な仕事を丸ごと任せれば、人の手直しなしで、そのまま使える完成品が返ってくるのです。

マジくん

め、面倒な仕事を丸ごと…!

マジくん

でもFable 5って、値段が高いうえに返事も遅いんですよね?

マスター

その通り。高くて、遅い。

マスター

ちょっとした質問や調べ事に使うのは、ただの無駄遣いです。

マスター

だからこそ大事なのは、この最強AIに『何を任せるか』です。

マジくん

うーん、でもその『何を任せるか』が一番わからないんですよ…!

マスター

だからこそ今回は、課金してでも試す価値のある『Fable5の使い方TOP5』をご紹介します。

マスター

Fable5を使いこなすということは、『面倒な仕事を、AIに丸投げできる』ということ。

マスター

最後まで見れば、明日から圧倒的にラクできるようになります

マジくん

そ、それを待ってました!

マジくん

マスター、早速教えてください!

そもそもFable5とは?

マスター

まず、使い方をご紹介する前に、そもそもFable 5とは、どういうAIなのかを、簡単に理解しておく必要があります。

マスター

強みは大きく2つです。

マジくん

え?

マジくん

普通に『賢い』だけじゃないんですか?

マスター

ええ、1つ目はその通り。

マスター

桁違いの賢さ。

マスター

Claudeシリーズの『最上位モデル』の看板は伊達ではありません

マスター

そして2つ目は、AIのチームを作って、長時間の仕事をやり抜く力。

マスター

仕事を任せると、Fable 5は自分の判断で部下のAIを立ち上げ、タスクを割り振りながら、チームで仕事を進めます

マスター

部下が働いている最中にも、報告を聞いては指示を出す。

マスター

その規模、1回の仕事で数百体に及ぶこともあります。

マジくん

ええ!数百体の部下!?

マジくん

ボクの部下はゼロなのに…

マスター

要するに、圧倒的に賢いうえに、マネジメントまで格段に上手い天才が『AIの組織』を率いて働く

マスター

これがFable5の正体です。

マジくん

だから仕事を丸ごと任せられるのか…

マジくん

あ、でもFable 5って、確か誰でも、使えるわけじゃないんですよね?

マスター

ええ、課金が必要です。

マスター

Fable5をフルに使うなら、月18,000円からの『Max』プランがおすすめ。

マスター

ただし『MAX』プランでも、追加課金なしで使える量には、1週間ごとの上限があります。

マスター

約3,000円の『Pro』プランでも、今なら約16,000円分のお試し枠で、Fable5を体験できます。

マジくん

月18,000円でも、上限ありなのか…。天才を雇うのは高くつくなぁ…。

マスター

お願いする仕事にもよりますが、チャットでの壁打ちや、資料作成といった使い方なら、週の上限内でも、30回から50回は使えます。

マスター

一方、大規模なリサーチや、複雑なツール、アプリの作成は、1回で週の枠を、使い切ってしまうことも、ありえますね

マジくん

い、1回で!?

マジくん

じゃあ普段の、ちょっとした調べ事なんかで、うっかり枠を使うのは、もったいないですね。

マスター

ええ、その点Opus 5の利用枠は、Proプランの料金にも含まれていて、気兼ねなく使えます

マスター

Fable 5の枠は、ここぞという仕事のために取っておくのです。

マジくん

なるほど、天才Fableの使い方が、ちょっとだけわかってきました…!

マスター

人間が何日も手を動かしていた仕事を丸投げできるFableの働きぶりは、ここからの使い方で存分にお見せしましょう

マスター

最後に、1つだけ。

マスター

ここから先は、すべて『Claude Code』という公式ツールを使っていきます。

マジくん

いつものチャット画面じゃ、ダメなんですか?

マスター

ええ、チャットとは違い、Claude CodeならClaudeがマジさんのパソコンの中を直接操作できます

マスター

ファイルを開き、作り、直し、プログラムを動かすところまで。

マスター

だから仕事を丸ごと任せる、Fable 5の性能を最大限に引き出せるのです。

マジくん

なるほど!

マジくん

これでもう準備はバッチリですよ!

第5位:大量のデータから、次の打ち手を出させる

マスター

Fable5の使い方、第5位は、『大量のデータから、次の打ち手を出させる』です

マスター

マジさんには今から、100体を超えるAIが働く現場を見ていただきます。

マジくん

ひゃ、100体!?

マジくん

一度にそんな数の、AIを動かして、何をするんです?

マスター

リサーチです。

マスター

100体超えのAIが人間の代わりに調べ尽くします。

マスター

最後は、ただ『調べた結果』だけでなく、次の打ち手の提案までやってくれます

マジくん

本当ですか…!?

マジくん

それならボクが、いま抱えてるリサーチ業務を丸投げしたいです…!

マジくん

『クライアントの化粧品メーカーが競合のB社に押されてるから、リサーチしておいて』って上司に頼まれて…。

マジくん

ChatGPTに調べさせた『B社の新作美容液がSNSで話題』って情報を上司に提出したら、『内容が薄すぎる』って渋い顔で言われちゃいました。

マスター

そのリサーチ業務、Fable 5を使って、一発で片づけましょう、複数のAIを立ち上げて検索を重ね、

マスター

見つけたページの中身を、片っ端から読んでリサーチしてくれます。

マジくん

それは期待しちゃいますね…!

マスター

ではClaudeの、デスクトップアプリを開きましょう。これが先ほどお話しした、Claude Codeです。

マスター

ここで使うのは『ディープリサーチ』というスキル

マスター

スキルとは、作業の手順をあらかじめAIに覚えさせておける仕組みのことで、『ディープリサーチ』は最初から入っているスキルの1つです。

マスター

ただ、このスキルで100体規模のAIを動かすため、準備が1つ必要です。

マスター

ClaudeCodeの設定で、『ダイナミックワークフロー』をオンにしておいてください。

マスター

AIが部下のAIを大量に立ち上げて指揮する機能です。

マジくん

ダイナミックワークフロー…。

マジくん

なんかプロレスの、技名みたいですね…。

マスター

あとは、ここのClaude Codeの作業場所を、クライアントの資料を入れたフォルダに設定し、指示の最初に『/deep-research』と打つだけです。

マスター

続けて、現状抱えている課題と、参考にしてほしい資料がどこに置いてあるか、それをもとに調査・提案をさせる指示を入力します。

マスター

この指示は、クライアントの課題と資料の置き場所を差し替えれば、どんなリサーチにも使えます。

マスター

リサーチの指示では、『調べて』で終わらせないのが肝心です

マスター

情報を集められるだけ集めて全部読み、打ち手を、優先度の高い順に3つ提案させます。

マスター

仕上げに、回答が読みやすいよう冒頭に結論を書かせる一言を記載しておきました。

マジくん

いわゆる結論ファーストってやつですね!それじゃあ、送信!

マジくん

おっ、なんか出てきました!

マジくん

この『エージェント』っていうのが、例の部下のAIですか?

マスター

ええ。いま画面の中では、スキルの手順通りにAIが動いています。

マスター

質問を『B社の口コミ』『ニュース』『決算』といった切り口に分解し、切り口ごとに部下のAIが手分けして検索、ページの中身まで読み込む。

マスター

集めた情報は1つずつ裏取りして、最後にメインのFable5が受け取ってまとめ上げます。

マジくん

おおお!

マジくん

エージェントの数、ほんとに100を超えてます…!

マスター

…終わったようですね。

マスター

B社の口コミに、ニュース記事、決算資料まで、読んだ上で、結論が出ています。

マジくん

内容は…あ、いきなり『打ち手』の提案が来てる!

マジくん

優先度1位は『B社の定番商品から離れたファンを、無香料シリーズで拾う』。

マジくん

理由は『定番商品の"新しい香りが強すぎる"という不満が1ヶ月前から急増。

マジくん

公式サイトの商品リニューアル告知と、時期が一致』…。うちの上司の企画書より、説得力があるかも…。

マスター

口コミの不満の急増』と、『公式サイトの告知』。

マスター

バラバラの場所にある2つの情報をつなげて初めて、『B社は新商品が話題の一方、昔からのファンが離れている』という弱点が見えてくる。

マスター

大量のデータを読み切ったからこその打ち手と言えますね。

マジくん

口コミと告知のタイミングを突き合わせるなんて、人間がやったら何日かかるか…。

マジくん

あ、でも待ってください。こんなに大量に読んで、間違った情報が混ざったりしないんですか?

マジくん

上司に渋い顔されるのは流石にもううんざりでして…!

マスター

心配ありません。それを防ぐ仕組みが、すでに働いています。

マスター

ディープリサーチスキルの手順の最後にある、情報の『裏取り』です。

マスター

集めた情報の1つひとつに、検証役のAIが3体ずつ付き、2体以上が『怪しい』と言った情報は却下されます

マスター

この検証プロセスのおかげで、あやふやな情報はこのレポートに残っていないのです。

マジくん

なるほど…でもマスター、たしかChatGPTにも、時間をかけてじっくり調べさせる、名前まんま一緒の機能ありますよね。それだとダメなんですか?

マスター

ええ、ChatGPTのDeep Researchは、Fable 5の、ディープリサーチに比べると精度で劣ります。

マスター

それに、ChatGPTのDeep Researchは、レポートが長文で読みづらく、あまりおすすめできません。

マスター

ちなみにOpus 5でも同じ調査を試したところ、誤った情報が混ざってしまいました。

マジくん

間違いがあるなら、結局調べ直さないとですもんね…。

マスター

ええ。そしてこの使い方は競合調査だけでなく、売上データや顧客アンケートなどの分析でも威力を発揮します。

マスター

Fable5がある時代、大量のデータを読み解く仕事は、提案される打ち手を『選ぶ』だけの仕事に変わったのです。

マジくん

『リサーチしておいて』は、もう面倒な頼まれ事じゃないですね。

マジくん

Fable5の提案を上司に出して『やればできるじゃん』って言わせてやりますよ!

第4位:大人の文章を書かせる

マスター

Fable5の使い方、第4位は『大人の文章を書かせる』です

マジくん

大人の文章…?

マジくん

AIの力を借りずとも、ボクの書く文章に子供っぽさなど微塵もないですよ?

マスター

大人の文章とは例えば、お詫びやお断り、催促など、一歩間違えれば角が立つ、書くのに神経をすり減らす文章のことです。

マスター

Fable 5なら、この面倒な文章を一発で仕上げてくれます。

マジくん

ちょ、ちょっと待ってください!

マジくん

お詫びをAIに書かせて、そのまま相手に送るんですか!?それはさすがに失礼ですよ!

マジくん

AIの文章じゃ、誠意が伝わらないです…!

マスター

では実際に、Fable5にメールを書かせてみましょう。

マスター

誠意が伝わるかどうかは、読み手が決めるものですから。

マスター

マジさんは先週、『お詫びのメールを書くのに半日潰れた』と、こぼしていましたね。

マジくん

うぐ…そうでした…クライアントへの納品が、間に合わなくなって、窓口のヘルプを、任されてたボクが、謝罪メールを書く羽目に…。

マジくん

何を言っても怒られそうで、書いては消してを繰り返してました…。

マジくん

あんな胃の痛いメールを、AIが書くのは絶対ムリです!

マスター

たしかにお詫びのメールは、大変です。言い訳がましい内容に、なりやすいですし。

マスター

かといってただ謝るだけでは軽く見えてしまう。特に今までのAIには、その言葉の塩梅が難しかったです。

マスター

ただ、Fable 5の書くメールなら、手を入れる必要はありません

マスター

どれほどの出来か、マジさんが丸一日かけて仕上げたメールと比べてみましょう。

マスター

マジさん、AIに渡せるクライアントとのメールのやり取り、遅れの経緯、上司と決めた方針などはありますか?

マジくん

えっと、関連資料なら、AIに下書き書かせたときに渡したのをまとめてあります!

マジくん

これをそのままAIに、読ませるわけですね…?

マジくん

Fable 5の、お手並み拝見といきましょう!

マスター

ではその資料のフォルダを、Claude Codeの作業場所に選びます。

マスター

送る指示はこちら。

マスター

読んで欲しい資料を指定したうえで、メール作成を指示しています。

マスター

ポイントは、最後の一文です。

マジくん

別のAIに『これを受け取った、怒っている相手がどう感じるか』をチェックさせる…。

マジくん

なるほど、別のAIに読み手役を演じさせるんですね。

マスター

ええ。書いたAI自身にチェックさせても甘くなりがちですから。

マスター

では、送信します。

マスター

完成した文面が、チャットに出てきましたね。

マジくん

どれどれ…遅れのお詫びから始まって『今回のWebサイト納品の遅延は、弊社の当初の工数見積もりの甘さによるものです』…うっ。

マジくん

ボクが書いたときは、怖くて『諸般の事情により』ってぼかしたのに、こっちは原因を堂々と書いて謝ってる…。

マスター

ええ、原因を潔く認めています。

マジくん

恐れのないAIだから、できることですね…

マジくん

あれ?先方都合の修正が3回もあった話を書いてない…。

マジくん

ボクが書いたとき、最後の最後まで書くか迷った内容です…。

マジくん

だって実際、向こうのせいでもあるんだし…!

マスター

書けば相手の怒りに火を注ぐためです。

マスター

この手の文章では、何を書くかだけではなく、何を書かないかも重要ですね。

マスター

Fable 5は、その一線を自分で引いたのです。

マジくん

た、たしかに…。

マジくん

でも、こんなに潔く謝ってるのに、『お詫びに無償で対応します』みたいな、AIがやりがちの勢いの約束はどこにもないんですね?

マスター

ええ、勢いで約束して守れなかったら、今度はその謝罪が必要になりますから。

マスター

その代わり、先方に負担が出た場合は『内容を伺ったうえで協議する』と書いています。

マスター

約束はしない、ですが逃げもしない。この塩梅も、Fable 5が自分で決めたのです。

マジくん

う、これはボクには書けないかも。

マジくん

最後は…『商品紹介ページは、8月1日のキャンペーン開始に間に合うよう事前に納品…こちらは確実にお約束できる内容です』…これ、上司と話したメモにあった先行納品の話だ!

マジくん

ボク、メールに入れそびれたんですよ…。

マジくん

先方が一番知りたいのは『キャンペーンを開始できるのか』だって上司に怒られました…!

マスター

メモにあるたった一行から、先方が一番知りたい情報をきちんと書いてくれましたね。

マジくん

粗を探してるんですけど、全然見つからないですよ…。

マジくん

ちなみにこれって、さっき言ってたOpus 5じゃ書けないんですかね?

マスター

実は同じ資料、同じ指示文でOpus5にも並行して書かせていました。

マスター

結果はこちら。

マスター

Opus5も文章自体は良いのですが、上司と決めていない『費用のご負担はおかけしない方向』という約束を書いてしまっています

マジくん

あー、やっぱりOpusでも内容盛っちゃうのか…

マスター

ええ、それにメールの長さがFable5の倍ほどもあり読みづらいという欠点もありますね。

マスター

言葉の塩梅は長らくAIの苦手領域でしたが、Fable 5でようやく、難しい大人の文章を丸ごと任せられるレベルに達したのです。

マジくん

なるほど…ということは、お詫びメール以外にも使えるんですか?

マスター

ええ、お断りや催促、それに値上げのお願いでも使えます

マスター

ただし、どの文章もマジさんの名前で届くもの。送る前に、必ず自分の目で読んでください。

マスター

文章を書くのはFable 5、責任を持つのは人間です。

マジくん

読むだけなら、1分もかからないですね!

マジくん

よし、次に気の重い文章が来たら、Fable 5に丸投げします!

マジくん

…まあ、お詫びの『次』は、無いのが一番なんですけど…!

第3位『マニュアル・教材をつくらせる』。

マスター

Fable 5の使い方第3位は、第3位は『マニュアル・教材をつくらせる』です

マジくん

うっマニュアル…いま一番聞きたくない言葉です。

マジくん

実はボク、まさにいま、マニュアル作りで、行き詰まってるんです…。

マスター

では、困っているマジさんに朗報です。

マスター

Fable 5の登場で、マニュアルは、人間が書くものではなくなりました。

マジくん

え、いやいや、盛りすぎですって。マニュアルって、何十ページもあるんですよ?

マジくん

AIに丸ごと書かせたら、途中から絶対デタラメになります。

マスター

たしかに実際、Opus 5含め他のAIに書かせたマニュアルでは、手直しが必要でした。

マスター

ですがFable 5なら何十ページ書かせても、違和感のある箇所はほぼゼロと言って良いレベル。

マスター

たとえもし変なところが残っても、直すのはFable 5なので、マジさんが手を動かす必要はありません。

マジくん

それは凄まじいですね…

マジくん

けど、ボクの仕事をマニュアルにするのは生半可なタスクじゃないですよ?

マジくん

見積書を出して、請求書を送って、入金を確認する。5年やってきたこの仕事を、来月から後輩に任せるんです。

マジくん

マニュアル代わりに渡した、取引先ごとの情報をメモしてる一覧表は、『これ、何一つ分からないです』って突き返されちゃって…。

マスター

その一覧表、少し見せていただけますか?

マジくん

こちらです!

マスター

ふむ、これは読み解けませんね。

マジくん

それで上司から、『誰が読んでも分かるマニュアルを作れ』って言われちゃいました。

マジくん

ちゃんとしたマニュアルなんてないからイチから全部書くしかない…考えるだけで気が遠くなります…。

マスター

なるほど。ちなみにマジさん、ひとつ教えてください。

マスター

入金の確認や、取引先とトラブルになったときの相談は、テキストで残っていますか?

マジくん

社内のSlackに残ってますね。報告も相談もうちはだいたいSlackなので。

マスター

であれば、やることは簡単です。Fable 5に1つ指示を出すだけ。

マスター

見積書と請求書、取引先の一覧表、Slackのやり取り、丸ごとFable 5に読ませて、マニュアルを書かせましょう。

マジくん

本当にそれだけでできるんですか…?

マスター

ええ、指示する内容はこの通り。

マスター

『見積書や請求書など、見積もりから入金確認までの仕事に関係するファイルを全部探して、Slackのやり取りも読んで、何も知らない後輩が一人で仕事を進められる業務マニュアルを、Googleドキュメントで作って』と。

マジくん

よ、よし!これで送信しちゃいます!

マスター

あとは待つだけです。

マスター

…できあがったようですね。開いてみましょう。

マジくん

え、ちゃんとした、マニュアルができてる…。会社で配られてるやつみたいで見やすい!

マスター

さっそく、上から見ていきましょうか。

マジくん

まず『業務の全体像』、仕事の流れが順番に説明されてますね。

マジくん

次は『取引先の早見表』…え!?

マジくん

ドリーム商事株式会社の欄、『請求書には、先方の発注番号を必ず記載する』って、

マジくん

ボクのメモには『番号!』としか書いてなかったはずなのに、どうしてこのメモの意味が分かったんですか!?

マスター

おそらく、マジさんがこれまで作ったドリーム商事株式会社の請求書に、先方の発注番号が必ず書かれていたからです。

マスター

Fable 5は、5年分の請求書から、メモの意味に気づいたのでしょう。

マジくん

ボクが作った請求書がヒントになってたのか……そして次が…『過去のトラブル集』?

マジくん

なんだろう、すごく嫌な予感がします。

マジくん

『エーテック株式会社の宛名は、本社ではなく、経理センター宛てにすること』。これ、ボクがやらかしたやつだ!

マジくん

上司に平謝りした、あのSlackまで読まれちゃったかぁ…

マスター

ええ、おかげで後輩は、マジさんと同じ失敗をせずに済みますね。

マジくん

うぅ、あれ?

マジくん

『イースト設備株式会社への入金の催促は、営業の担当者さんではなく、先方の経理部門へ送ること』…そんな決まりあったっけ…。

マジくん

これ、AIが適当に書いた可能性ありますよ?

マスター

では、確かめてみましょう。気になることは、Fable 5に聞けばいいのです。

マジくん

えっと「イースト設備株式会社への入金の催促の決まりなんてあったっけ?なんでマニュアルに書いたの?」っと。

マジくん

…あ、ボクが入社する前のSlackのやりとりみたいですね。げ、先輩がイースト設備株式会社の営業担当とトラブルになってる!

マジくん

引き継ぎのとき先輩が『請求書だけは絶対にミスしないで』って言ってたのに、一番やらかしてるじゃないですか!

マスター

Slackの記録は、マジさんが入社するより前から、残っていますから。Fable 5は、そこまで遡って読んだのです。

マジくん

どうりで、先輩があんなに念押ししてきたわけだ…。

マジくん

にしても、Fable 5って、そんな昔のSlackまで読みに行けるんですね。

マスター

ええ。

マスター

ちなみに、ClaudeCodeがSlackやGoogleドキュメントを読み書きするには、『コネクタ』という機能で連携する必要があります

マスター

ここから一度設定すれば、ずっと使えますよ。

マジくん

簡単に設定できるのは便利ですね!

マスター

業務の記録さえ、テキストで残っていれば、ほかの仕事のマニュアルも、新人研修で使うような教材も、同じやり方で簡単に作れます。

マスター

ただし、いくらFable 5でも、資料にもチャットにも残っていないことまでは正確には書けません。

マスター

ですから最後は人が確かめる。これだけは残ります。

マジくん

確かめるだけなら、余裕ですよ!

マジくん

怪しいところは、さっきみたいに『なんで書いたの』って聞けば一瞬で白黒つきますし!

マスター

ええ、これまでのマニュアル作りは、必要だと分かっていても、大変すぎて手が回らない仕事の代表でした。

マスター

ですが、Fable5でここまでラクになった。

マスター

マニュアルは、人間が『書く』ものから、『確かめる』ものになったのです。

第2位:古くなった資料をまとめて更新させる

マスター

Fable5の使い方、第2位は『古くなった資料をまとめて更新させる』です

マスター

古い資料は、誤解やミスを生む、いわば会社のガン。Fable5なら、まとめて治せます。

マスター

マジさんは、会社に古い情報は1つもないと言い切れますか?

マジくん

そ、そんなの、言い切れないですけど…。

マジくん

古い情報が多少残ってるのなんて、どこの会社も、当たり前のことじゃないですか?

マジくん

げ、現にボクもこの前ちょっとやらかしたばっかりですし…。

マスター

ふむ、何があったのでしょうか。

マジくん

3ヶ月前に、うちのサービスの料金を改定したんです。

マジくん

なのに先週、お客さんから『ホームページの料金といただいた資料の料金が違う』って問い合わせが来て…。営業資料の更新が漏れてたんです。

マジくん

あわてて、資料もホームページも丸2日かけて総点検したら、古い情報が他にも6箇所出てきました…。

マスター

それは大変でしたね、目視だけで確認したのですか

マジくん

ええ、今朝やっと、『もう大丈夫です』って上司に報告したところですよ。

マジくん

でもこれって、仕方なくないですか?

マジくん

山ほどある資料やページから、古くなったところを一度に全部見つけ出すなんて、人間には無理ですって…。

マスター

ええ。ですが、膨大な資料もFable5なら漏れなく捌けます。

マスター

試しに、マジさんが点検を終えたばかりの資料とホームページを、Fable5にも総点検させてみましょう。

マスター

今朝の『もう大丈夫です』が本当だったのか、答え合わせです

マジくん

うっ…受けて立ちますよ!

マジくん

丸2日この目で点検したんです。さすがにもう古い情報は何も出てこないはずです!

マスター

では1つだけ準備を。

マスター

マジさん、サービスの資料はどこにありますか?

マジくん

社内の資料は、会社のGoogle Drive の共有フォルダです。

マジくん

ボクのパソコンと同期してるらしくて、普通のフォルダみたいに開けます。

マジくん

あとはお客さんが見るホームページですね。

マスター

では、そのフォルダをそのまま、Claude Codeの作業場所に選びましょう。

マスター

会社のホームページは、URLを渡せば自分で読みに行ってくれます。

マスター

ちなみにマジさん、改定後の正しい料金が書かれた資料はありますか?

マジくん

えっと…改定のときに作った『新料金表.pdf』が、同じ共有フォルダに入ってます!

マスター

良いですね。では、Fable 5に古い資料を更新させるための指示がこちら。

マスター

ポイントは3つ。

マスター

資料の場所を全部教えること。どれが最新の正しい情報かを教えること。そして、OKを出すまで資料を編集させないことです。

マジくん

ん?私がOKを出すまで、資料の編集は禁止?

マジくん

編集まで一気にやらせないんですか?

マスター

ええ、会社の資料をどう変えるのかは、人間が目を通してOKを出してから修正させるのが良いでしょう。

マスター

では送信してください。

マジくん

送信!

マジくん

…お動き出しました。

マスター

資料が多いので、読み終わるまでしばらくかかります。少し待ちましょう。

マジくん

ちなみにマスター。

マジくん

これ、資料はさっきの『コネクタ』で読んでるんですかね?

マスター

いえ、今回は使っていません。

マスター

GoogleDriveはコネクタ経由だと、Drive内の資料を読めても編集することはできません。

マスター

そのためチャット上での修正提案止まりになってしまうのです。

マスター

そこで使えるのが、マジさんのPCに入っていた、Driveの中身をパソコンのフォルダとして扱える公式機能『デスクトップ同期』です

マスター

これならPC上でファイルをいじるように資料を修正でき、会社のドライブにも反映できます。

マジくん

へぇ、そんな便利な状態になってたなんて知らなかったです。

マスター

さて、AIの作業が終わったようですね。

マスター

修正案の一覧が出てきました。

マジくん

えぇっ、修正案17件!?

マジくん

今朝『もう大丈夫です』って報告したばかりなのに!

マスター

中身を確認してみましょうか。

マスター

1件目、料金ページの本文は新価格ですが、最下部の注釈に旧価格が残っているようですね。

マジくん

あ、そこボクが直したページだ…!

マジくん

くぅ本文は直したのに、下の注釈は見てなかった…!

マスター

『直したつもり』の場所ほど、見落としがちですね。

マスター

2件目、『利用規約では解約は当月末までですが、FAQには毎月20日までとあります。どちらかが誤りです』。

マジくん

うわ、そのFAQ書いたのボクです…

マジくん

で、でも書いた2年前はこれで合ってたんですよ…!

マスター

そして3件目。

マスター

『営業資料の12ページに、画像として貼られた料金表があります。画像の中の料金が旧価格のままです』。

マジくん

ほんとだ、画像に9,800円が…!

マジくん

画像の中の文字まで、読んでくれるなんて…!

マスター

もし、読みにくい画像だったとしても、自分で加工して読み解いてくれます

マジくん

まいりました…。

マジくん

でも、1つだけ気になります。この『17件で全部』という報告、信じていいんですか?

マジくん

読んだフリかもしれないですよ?

マスター

Claude Codeは、どのファイルを読んだのか自動で記録が残ります。読まずに記録を作ることはできません。

マスター

つまり読んだフリができない仕組みなのです。

マジくん

なるほど…。

マジくん

あ、解約期限は『どちらが正しいですか?』って聞かれてますね。

マジくん

正しいのは『当月末』ですっと。

マジくん

よし、これで17件全部OK!直しちゃってください!

マスター

修正が始まりましたね。

マスター

共有ドライブの資料は、この場で直接修正してくれます。

マスター

ホームページは、AIからは書き換えられませんから、『どのページをどう直すか』の修正案を作成してくれていますね。

マスター

あとは、Webの担当者に修正を引き継ぐだけです。

マジくん

おぉ、丸2日かけたボクの総点検が、AIにOKを出すだけの数分の作業に…。

マスター

この総点検は、月に1回やらせておけば良いでしょう

マスター

『古い情報が残っているのは、どこの会社も当たり前』その当たり前は、もうなくなっているのです。

マジくん

もうあの冷や汗をかかなくていいんだ…!

マジくん

来月から資料の更新は、Fable 5 の定例仕事ですね!

これからのAIを使いこなす鍵

マスター

残る第1位の前に、これからのAIを使いこなすための重要な話をお伝えします。

マスター

Fable 5以降のAI時代、人間の仕事はたった2つになります。

マジくん

えっ、たった2つ!?

マジくん

い、いやいや、ボクの毎日の仕事、そんなにシンプルじゃないですよ!?

マスター

そうですね。

マスター

ただ実際、ここまでご紹介した順位でマジさんがやったことは、2つだけです。

マスター

1つ目は、コンテキストの整理。仕事に必要な資料や情報を、AIが正しく読める状態にしておくこと。

マスター

2つ目はゴールを示す。つまり、どうなったら完了かをAIに伝えることです。

マジくん

まあ、たしかに…。

マジくん

毎回ボクは資料を用意して、『こうしてほしい』って伝えたあとはただ待ってただけか…。

マスター

ええ、Fable レベルのAIにはそれで十分なのです。

マスター

そして1つ目の、コンテキストの整理。実はこれ、AI自身に任せられます。

マスター

古い資料は、AIに間違いを教えてしまう。だからAI自身に、資料を常に最新に保たせるのです。

マスター

先ほどの第2位はまさに、AIが働くための土台づくりでもあったわけですね。

マジくん

なるほど…!

マジくん

ボクが楽になるだけじゃなくて、AIのためでもあったんですね…!

マスター

2つ目の、ゴールを示す。

マスター

コツは、完了かどうかを『AIが自分で確かめられる形』で伝えることです

マスター

『いい感じの企画書にして』ではなく、『目的、ターゲット、予算の3点が入った企画書にして』と伝える。

マスター

これならFable5は、抜けを自分で見つけて、直してから納品できます。

マジくん

たしかに、その伝え方なら、AIが自分でチェックできますね…!

マスター

ええ。もし完了の形を明確に言葉にしにくければ、過去にうまくいった実物、『正解のデータ』を渡せば大丈夫です。

マスター

そして実際に、このゴールを伝えることの真価を発揮する瞬間を、次の第1位でお見せしましょう。

マジくん

おぉ、それは楽しみですね!

マジくん

マスター、はやく第1位お願いします!

第1位:面倒な仕事が消えるツールを作らせる

マスター

第1位は、『面倒な仕事が消えるツールを作らせる』です。

マスター

毎回の面倒な作業が『ボタンひとつ』で終わる、自分専用のツールをFable5に作ってもらいます

マジくん

ツールを作る…?Xでよく見る、『AIでアプリ作ってみた』的なやつなら知ってますよ!

マジくん

実はボクも昔、真似してみたことがあって、できたのはボタンを押しても動かないハリボテ。

マジくん

結局、投げ出しちゃいました…。

マスター

ふむ、マジさんが挫折した理由はなんだと思いますか?

マジくん

え、理由ですか?あの投稿が盛ってただけなんじゃ…。

マスター

一番の理由は、使ったAIがFable5ではなかったからでしょう。

マスター

マジさんが使ったこれまでのAIでも、ツールやアプリの『それらしい形』まではすぐに作れました。

マスター

ですが、問題はバグが出てしまったとき、何が悪いのかをAIに正しく伝えられないと、そこで手が止まってしまいがちです。

マジくん

そ、それだ…!

マジくん

ボクも『なんかここ動かない』としか言えなくて、直してくれるときもあったんですけど、また別のおかしいところが出たりして…。

マスター

その点、Fable5なら完成前に自分でテストをして、バグを自分で見つけ、直しきる。人間がエラーを説明する必要すらありません。

マスター

だから、プログラミングが分からなくても、アプリや仕事用のツールを完成させられるのです。

マジくん

それはすごいですけど、一度挫折してる身としては、完成したものを見るまでは信じられませんね…。

マスター

では、実際にこの場で作ってみましょう。マジさん、毎回面倒に感じている仕事はありますか?

マジくん

あります!いつも上司に頼まれる、プロジェクトのスケジュール表作りです!

マジくん

プロジェクトの流れは毎回ほぼ同じで、タスクにかかる時間も大体決まってるのに、案件のたびに手作業で組むから毎回半日がかり…。

マジくん

しかもタスクが1つ遅れたら、後ろの予定をぜんぶイチから組み直しなんです。

マスター

なるほど。

マスター

では、その手作業をなくすツールを作りましょう。

マスター

マジさん、このツールは、何がどうなっていたら『完成』でしょうか

マジくん

か、完成の条件ってことですか?

マジくん

えっと…開始日と動ける人数を入れたら、スケジュールを勝手に組んでくれる…とか?

マスター

良いですね。

マスター

1つだけ、動作チェックまで終わっていることを付け足しして、そのままチャットに完成の条件として打ち込んでしまいましょう。

マスター

開始日と動ける人数を入力したら、タスクごとの工数をもとに、開始日からのスケジュールを自動で組んでくれるツールが完成していて、動作チェックまで終わっている状態。

マジくん

へぇ動作チェックまでもさせるのか!

マジくん

えっとじゃあ…完成の条件が決まったから、さっきの話だと次はコンテキストですか?

マスター

その通りです。次に必要なのはコンテキスト。

マスター

マジさん、過去作ったスケジュール表を、1つのフォルダにまとめていだだけますか?

マジくん

わかりました!

マジくん

いつもスケジュールを、組むときに見ているメモと一緒に、デスクトップにまとめちゃいます!

マスター

では、このデスクトップフォルダを、そのままClaudeCodeの作業場所として選びます。

マスター

あとは、先ほど入力した完成の条件の前に『/goal』と打ち、『分からないことがあったら、作業を始める前に質問してください』と添えて、送りましょう。

マジくん

ちょっと待ってくださいマスター。

マジくん

この『/goal』ってなんですか?

マスター

『/goal』は、『これができたら完成』という達成条件をAIに覚えさせる機能です。

マスター

作業するAIとは別に、達成条件を満たしているかのチェックだけを行うAIがいて、そのAIが合格を出すまで自動で作業し続けてくれます

マジくん

へぇ便利な機能ですね!

マジくん

じゃあ、今入力した指示を送ってみます!

マジくん

…あ、返事が来た。『祝日は営業日から除きますか?』か。

マジくん

『祝日は休みでお願いします』っと。

マジくん

…あ、また来た。『チームは何人の想定ですか?』。

マジくん

『デフォルトは3人にしてください!』

マスター

質問に答え終わると、Fable 5がツールを作るためにコードを書き始めます。

マスター

完成までは時間がかかるので、しばらく待ちましょう。

マスター

さて、ツールの形は一通り出来上がって、いま動作チェックに入ったようです。

マスター

マジさん、こちらをご覧ください。

マスター

スケジュール表の自動入力にエラーがありました…と、自分でダメ出しをして、修正を始めましたね

マジくん

おぉ!

マジくん

ボクは何も言ってないのに、勝手に修正が始まってる!

マジくん

…さっきの『/goal』のおかげでここまで自動で進めてくれてるんですね!

マスター

ええ、この『/goal』自体は、Opus 5でも使えますが、真価を発揮するのは、Fable 5と組み合わせた時です。

マスター

Fable 5は何時間もかかる長い仕事を大量にこなす訓練を受けてきました。

マスター

評価されるのは途中の頑張りではなく、最後まで完成させられたかどうかだけです。

マジくん

なるほど!

マジくん

だから、『/goal』で長い時間動かしても耐えられるんですね。

マスター

実際、私もFable 5に、いくつもツールを作らせてきましたが、ボタンを押しても動かないような致命的なバグは、ひとつもありませんでした。

マスター

さて、マジさんのツールが完成したようですね。

マスター

確認してみましょう。

マスター

マジさん、こちらに開始日を入力して見てください。

マジくん

えっと、ここか、じゃあ7/20っと。あ!スケジュール表が一瞬で出てきた…!

マジくん

工数と担当をもとに、誰がどの日に何をやるかまで全部並んでる!

マジくん

しかも、土日と祝日は避けて、平日だけに作業が入ってますね!

マスター

ええ。マジさんが『毎回ほぼ同じ』とおっしゃっていた、タスク・工数・担当者を、過去のスケジュール表から読み込んで、スケジュール表が自動で作られるツールになっています。

マスター

スケジュールの引き直しも試してみましょう。担当を1人追加してみてください。

マジくん

いつもの3人に、リソースを1人足して、4人にすると…。

マジくん

おお!スケジュールが丸ごと引き直された!

マジくん

1人足す前は完了予定日が8月14日だったので、4日縮んでますね!

マスター

では最後に、途中のタスクをひとつ、2日遅れたことにしてみてください。

マジくん

はい。あ!スケジュール全体が自動で引き直された!

マジくん

すごい、ボクが毎回Excelで半日かけてやってたことを全部やってくれてる!

マスター

次の案件からは、このツールを開いて人数と開始日を入れるだけ。半日がかりだったスケジュール表作りは、今日で最後です。

マジくん

これは本当にすごい…!

マジくん

もうこれ、ボクの他の面倒な仕事も、ぜんぶツールにできちゃうんじゃないですか!?

マスター

ただ1人でやろうとすると、最初の『何ができたら完成か』の条件を洗い出すところでつまずく方が多いです。

マスター

今日は私が質問を投げかけましたが、この質問役はAIにも任せられます。

マスター

『Grill-me』というスキルで、AIに『私を質問攻めにしてください』とお願いするのです

マスター

『これがしたい』と大まかに伝えるだけで、AIの方から次々と深掘りの質問をしてくれます。

マジくん

なるほど、これで完成の条件を詰めていくと!

マスター

このGrill-meスキルを使うための準備は、こちらリンクからzipファイルをダウンロードして、Claudeのサイドバーにあるカスタマイズからアップロードするだけ。

マスター

『/grill-me』と打てば、いつでも呼び出せるようになりますよ

マジくん

スキルって自分で、設定しておくこともできるんですね!

マスター

ええ。Grill-meからの質問に答えきる頃には、『何をしたくて、どうなったら完成か』が明確になっています。

マスター

あとは先ほどと同じ、資料と一緒に『/goal』で『今詰めた仕様を満たすツールを作って』と伝え、完成品を受け取るだけです。

マジくん

たったそれだけの作業で、ボクの面倒な仕事がどんどん消えていくんですね…!

マジくん

よし!Fable 5で、自動化ツールをたくさん作って、圧倒的にラクしちゃいます!

マスタークエスト

マスター

ここで、今回のマスタークエストです。

マスター

『重くて後回しにしていた調べ物』をひとつ選び、ディープリサーチスキルでFable 5に丸投げしてみてください。

マスター

コツは『調べて』で終わらせず、次の打ち手の提案まで頼むこと。

マスター

Proプランの方でも、お試し枠で挑戦できますよ。

まとめ

マスター

さて、今回の『Fable5の使い方TOP5』を振り返りましょう

マスター

第5位『大量のデータから、次の打ち手を出させる』。

マスター

第4位『大人の文章を書かせる』。

マスター

第3位『マニュアル・教材をつくらせる』。

マスター

第2位『古くなった資料をまとめて更新させる』。

マスター

そして第1位は『面倒な仕事が消えるツールを作らせる』でした。

マジくん

それにしてもFable5、すごかったですね…。

マジくん

ボク、『絶対ムリ』だの『どうせデタラメになる』だの、毎回疑ってかかりましたけど、結果はぜんぶボクが間違ってました…。

マスター

AIを疑うこと自体は、悪いことではありません。

マスター

実際今までのAIなら、AIに丸投げしない姿勢こそむしろ求められるものでした。

マスター

ですが、Fable 5でその常識は一変したのです。

マジくん

そっか…ボク、古い常識のままAIを見ちゃってたんですね。

マジくん

これからは逆に、『いかにAIに丸投げできるか』を考えることが大事になるわけだ…!

マスター

まさにその通り。

マスター

だからこそ面倒な仕事をしている最中に、ぜひこう考えてください。

マスター

『これはなぜ、Fable5に丸投げできないのか?』と。

マスター

この問いこそが、FableレベルのAIを使いこなすコツ。

マスター

Fable5の料金は高めですが、本当に高いのは、面倒な仕事に消えていく私たちの時間のほうなのです。

マジくん

本当にそうですよね…!

マジくん

『これ、Fable 5に丸投げできないんだっけ?』を口癖にして過ごします!

マジくん

あ、でもマスターがコーヒーを淹れる仕事は丸投げしないで欲しいですね。

マスター

ええ、これは私にとって面倒な仕事ではありませんから。

まとめ

Fable5は「面倒な仕事を丸ごと任せる」唯一のAI

  • テストの点数ではOpus5が上回る場面もあるが、開発元Anthropicは総合力でFable5が上と明言
  • 月約3,000円のProプランでもお試し枠で体験でき、フル活用は月18,000円からのMaxプラン
  • 週ごとの使用上限があるため、Fable5の枠はここぞという仕事に取っておく
  • チャット画面ではなくClaudeCodeを使えば、PC内のファイルを直接操作して仕事を仕上げられる

課金してでも試す価値のある使い方TOP5

  • 第5位 大量のデータから次の打ち手を出させる:100体超のAIが手分けして調べ、裏取りまでする(ディープリサーチスキル)
  • 第4位 大人の文章を書かせる:お詫びや催促を「何を書かないか」まで判断して仕上げる
  • 第3位 マニュアル・教材をつくらせる:資料とSlackのやり取りを読み込んで作成(コネクタ機能の設定が必要)
  • 第2位 古くなった資料をまとめて更新させる:画像内の文字まで、古い情報を一括検出する
  • 第1位 面倒な仕事が消えるツールを作らせる:/goalで完成条件を渡せばバグも自分で直しきる

今日からやること

  • 後回しにしていた調べ物を1つ、ディープリサーチスキルでFable5に丸投げする
  • 面倒な仕事に直面したら「なぜFable5に丸投げできないのか」と問いかける
  • 概要欄からGrill-meスキルをダウンロードし、Claudeのカスタマイズから追加しておく
参考文献

※以下は記事公開時点(2026-07-30)の情報です。

【仕事が消える】AIの頂点「Claude Fable 5」の使い方 TOP5 - 本気AI